30 11月 2010, コメント (0)

手バネレポートin九州

作成者: Kazuma

先日、大分よりおいでいただき、竹岡港豊国丸へご一緒させて頂いた遠藤さんより現地のレポートが届きました!!!

一部抜粋させていただきます。

本日、友達と2人で熊本県宇城市の有明海(三角沖)で海老鯛シャクリに行きました。船長と友人は船長仕掛け、僕の道具や仕掛けは全て半田丸仕様です。結果は…
友人:3枚
船長:1枚
僕:9枚

おかげさまで一人勝ちして、一人で遊漁を満喫してきました。船長さんは「今日は小潮で釣れない日なのに…降参しました!」と言ってました!中錘を重くしなければならないこと、いくらお願いしても魚探を使わないので底ダチを自分でとらなければならないこと、タナも自分で探らなければならないこと…等々竹岡の船のようにはいきませんが、これから開拓しがいがあります。
ご指導いただいたように出来さえすれば、圧倒的な結果が出せる中錘仕掛けは改めて凄いなぁと思いました。さらに、あらゆる意味で極上の僕用の道具も心を満たしてくれました。益々これから熊本で遊漁を普及させたいなぁと感じました。
今年の有明海は魚の時季が2ヶ月位遅れているようで、例年の有明海では時季外れの今が真っ盛りだそうです。この様子なら活オオダエビ(芝海老)が入荷できたら12月も釣れるだろうとの船長さん予報です。来月も予約したので、さらに練習します。

遠藤さんありがとうございます!!!

九州での遊漁普及、開拓是非がんばってください!!!!!!!

また一緒に釣りに行きましょう!!

次回のレポートも楽しみに待ってます!!!!!!!!!

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