| 第18回 ハナダイ 掲載:2005年5月17日 |
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オイルかけ
ハナダイのそぎ身に熱く熱したゴマ油をまんべんなくかけてやる。ゴマ油の香ばしい香りがし、食欲をそそる一品だ。マリネ風だが姿造りすると見栄えもよい。 |
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三枚におろしたハナダイの皮をひき、薄造りの要領でそぎ身にする。あまり薄く引かないで歯ごたえがあるほうが食味もよい。おろしたハナダイを皿に盛り付け中骨の上にオニオンスライスやカイワレを敷き、その上にそぎ身を適当に盛り付ける。ゴマ油は熱々に熱して食べる直前にそぎ身の上からまんべんなくかける。最後にバジルや粒胡椒などを振りかけて出来上がり。熱々のうちに食すといいだろう。
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1.熱々のゴマ油をそぎ身にそそぐ。 |
2.バジルなどを散らして出来上がり。 |
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